幼稚園の3年間で、食べるものも食べる量もだんぜん増えました。
それに伴い、お弁当箱も買え変えることに。
これまでのお弁当箱変遷をまとめました。
プラスチック
300ml
入園したての年少のときは、まず、食べきれることが目標。
子どもが食べられるものを食べられるだけ入れることが主眼となりました。
小さくて便利だったのが、セリアで販売されていた300mlのお弁当箱。
パッキンつきで、カーズやトイストーリーなどのキャラクターものでした。
女の子のキャラクターのお弁当箱も豊富です。
360ml
年中になると、300mlのお弁当箱では足りなくなって360mlのお弁当箱を購入。
このサイズは種類が豊富です。
年長になり、360mlでは足りないと言い出しました。
また購入するのか…。
悩んだ結果は次へ。
アルミ
冬はお弁当箱を保温庫に入れるため、アルミのお弁当箱が必要です。
280ml
やはり年少の時は、小さめお弁当箱でスタート。
トマトやフルーツは保温庫に入れられないので、なおさら小さめが必要でした。
このサイズのアルミのお弁当箱は、あまり種類が豊富ではありませんでした。
370ml
年長になり、やはり280mlでは足りなくなり、370mlを購入。
このサイズはいろいろな柄があり、選べます。
480ml
プラスチックのお弁当箱で360mlが足りなくなったため、冬も使うことを想定して、480mlのアルミのお弁当箱を買いました。
このサイズはとても種類が少ないです。
幼稚園時には大きいのかな。
これより大きいアルミのお弁当箱だと、大人用となりそうです。
今年は、夏も冬もアルミお弁当箱とします。
いまさらですが、最初からアルミだけでもよかったのかもしれません。