今月は新型コロナウィルス対策のため図書館が休館となりました。
いつもは1週間から2週間の1回図書館に行っていましたが、それができなかったため、この機会に気になっていた本を購入。
メルカリでは、かがくのともやこどものとものセットなどもお得に購入できました。
新・講談社の絵本シリーズ。
宮本武蔵と一休さんは、図書館休館前に借りていた本。
息子、戦いモノにはまっています。
この戦前のレトロな本は絵が美しい。
図書館の本。
鎌田歩さんの細かい描写が素晴らしい。
このラインマンさんたちの危険と隣り合わせのお仕事のおかげで、私たちが電気を使用できることがわかります。
文章と絵が美しい
これまた戦い絵本。
宇宙、宇宙飛行士、宇宙船について、たくさんの写真とともに書かれています。
息子はこの本で大好きなスペースシャトルが大きな事故にあったことを知りました。
どのように理解したのか、ショックを与えすぎてしまったのか…。
青山邦彦さんの緻密な絵。
朝活のくもんの漢字練習の時に大活躍。
大きくて見やすい。
待ってました、下巻!
上巻よりも少し難しく面白い!
時間がある夜に。
息子の「〇月〇日はいつ始まったの?」という疑問から探した本。
内容は難しいですが、わかるところはおもしろいのかな。
★かがくのとも、こどものともより
- ひらいてみると
- バルバルさんきょうはこどもデー
- シロナガスクジラ
- ごぶじろう
- たまごをうってこぶたをかって
来月は図書館開館するかなあ。